春先の布団の中の温もり

東京生まれ東京育ちの社会人のひとりごと。

空気が抜けてきてます

萎んできてます〜絶賛萎み中。

ちなみにこれは「しぼむ」と読むけど、実はいまの今まで知らなかった。「萎える」と同じ字なのか。

 

なんか不完全燃焼ってか、空気が抜けていってる感じ。ふかしてもふかしても、どこかに空いてる穴から漏れていってる感じ。

 

やる気はめっちゃあんのよね。やる時間もあるし、ただできない。

他責思考的に、チャンスがないから、与えられてないからって思うこともできるんだけど、それは思考の放棄で、考えることをやめたら進まないので。

 

なんでもバランスだな〜と思う日々。自責と他責もバランス、時間とやる気もバランス、仕事とプライベートもバランス。

バランスとかグラデーションて便利な言葉で、本当に重要なことを覆い隠しちゃうよね。

重要なのは、話し合うべきは、答えを出すべきは、どのバランスでやるかなのに。

 

こうやって抽象度をあげて考えてばっかりだから、じぇんじぇん答えがだしぇましぇん…。

穴を塞がないと。

 

穴を塞ぐっていうのは、療養とか治療に近いことかなと思うけど、別にそうじゃなくても、喝を入れる方法で縛り上げることもできる。

どっちでもいいからとにかく心と身体を癒すか、思いっきり尻叩くかで進まないといけない。

 

こういう〇〇しないといけない〜みたいな考え方もしたくないしなんのプラスでもないが、まずはやってみるのだ…。

空気が抜けて地面に落ちる前に。