春先の布団の中の温もり

東京生まれ東京育ちの社会人のひとりごと。

何も考えていない日々

何も考えてない。今年入ったくらいから何も考えずに起きて食べて仕事して寝てる。

死人。

 

死人の生活をしている。

これが生きていると言えるのか。

 

まあこんな卑下して悲観的になるのはやめるとして、まじでどうしたらいいんだ?

今までどういう時間に思考してたかっていうと、1人で自転車乗ってるとき、シャワー浴びてるとき、お風呂に浸かってるとき、あと電車に乗ってるときか。

 

自転車以外は頻度変わってないけどなあ。

シンプルに脳がそれ以外のことで埋め尽くされてる感覚があって、勉強したいとか、仕事のこと考えるとか、隙間がないんだろうなあ。

ということで久しぶりにここに戻ってきた。

 

毎年ここの目標は継続する、だけど大体年20本くらいしか書いてない。

もっといろんな考えてることを言語化していった方がいいな。メモ代わりでもいいから、残した方がいい。

学生時代のメモをたまに見返すけど、めちゃめちゃいいこと書いてるよ、頑張ってたよあんた。

 

メモ見返すと、あーなんか今も葛藤の日々だなって思うよ、昔と基本変わらないよ。

そしてこういう葛藤やら憤りやら悩みやらは残しておいた方がいいよ。

こんな何も考えてない日々を送ってても、意味がないとは言わないけど、何も生み出してない。これは悲観してるわけじゃないけど、こういうないないも言うのをやめていく。

 

あと、仕事以外のことを語る笑

幸いにも仕事が楽しくて、会社の人が好きだし尊敬できるのもあって、仕事のことで頭いっぱいなんだ。

という感じで2024年ものんびーり、でも思考はしまくる!という勢いでやっていく。