春先の布団の中の温もり

東京生まれ東京育ちの社会人のひとりごと。

直近5つの記事が闇を極めすぎている

気づいたけど直近書いた5つの記事が全部闇に入っちゃってるな〜。

マイナスなことばっかり考えたり言ったりしちゃうときあるよね、ウン。

 

まじで仕事が大変とか社会人が大変とか、新しい自分の状況や周囲の環境にまだ適応しきれてないのはあるけど、でもこれ多分しばらく、数年とか?は続くって考えると笑いが止まらない。

 

好きなことを仕事に、みたいなのが流行り始めたとき高校生、大学生くらいの世代で、自分の周りでもYouTuberとか留学とかいろいろ挑戦してる人はいた。

自分も実際好きなことを仕事にしてて、周囲の人間が知的でいい人なのもあり、かなり自由にやりたい放題やらせてもらっている立場だけど、それでもやっぱり辛いことはあるよ。

 

好きなことを仕事にしてます!っていう人たち、割とうまくいかないとすぐ折れちゃう人とかが多くて、そんなことを言う立場では全くありませんが、いやそんなに楽しいことばっかりではやっていけないよ〜と思う。

何をするにも辛いとか大変とかはあって、好きなことを仕事にしてることで、そういう困難を乗り越えやすくなったり気持ちの綱が切れにくいっていうだけじゃないのか?

困難とか壁も含めて好きだから楽しめる、ということではないのか?

 

好きなこととはいえそれで経済的利益を獲得してたら、そりゃトラブルもしんどいこともあるのよ。

それを楽しめ!できないならやめろ!弱音を吐くな!とは言わないけど、そこはどんな仕事にでもあるものとして考えたらいいんじゃないか〜とは思ってしまう。

 

そういうわけで自分も好きな仕事をしてて毎日楽しく学びもあるけど、もちろん体力も知力も使うし大変さはある。それでも好きだから続けたいし、周囲の人が知的でかっこよくて憧れているから、もっと学びたいと思う日々である。

あれ、これまた闇に入ってるか?