春先の布団の中の温もり

東京生まれ東京育ちの社会人のひとりごと。

社会人って金がかかるんだあ

社会人1年目ってまじでお金かかる…。

仕事着とか付き合いとか諸々の出費が大きすぎる…。

入ってきたお金がすぐなくなる…。

 

この前一つ上の先輩と、「ほんとお金かかるよね…」「ほんとですよ、毎月○万くらい普通に出ていきますよね…」「…え…?」「え?」ていう会話をした。

自分の出費はどうやら人と比べても多いらしい。人はこれを絶望と呼ぶ。

 

まあ翌月にもらえる通勤の交通費と、会食とか飲みをまとめて払ったりする分が入ってるとはいえね。結構出てるみたいですよ。

学生のときは家計簿とかつける意義があまり見出せてなかったけど、社会人になってそういう翌月戻ってくる交通費があったり、人の分を立て替えて現金でもらうとかがあったり、実出費を管理するために家計簿をやる必要があるってことなんだね。

アプリ1回入れたけど全く続いてないし、どっちかっていうと紙でもExcelでもマニュアルで管理する方が向いてる気がするけど、どうやってやるかも考えもんだな。

 

なんだかんだで給与の中身もあまり把握してないし、どれだけ税金とか保険料とか引かれてるのかも、管理とまではいかなくても理解はした方がいい。

となると支出と収入どっちも管理する必要がある…自分にできるのか…?

全く調べてもない段階でこんな理想だけ言うのもアレだけど、給与明細のデータとクレジットの引き落としのデータを取り込んで勝手に毎月管理してくれるアプリとかあればいいね…。

 

おすすめの家計簿アプリとかあれば教えてくれ!

そして窪田正孝、路上に寝るのが似合いすぎてるな。